日本発スイス経由英国。日記、雑記、こころの整理整頓記。
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車内でタバコに思う。
まただよ~不良ガキども!
バスの中。最後部座席でえらそうにタバコ吸ってる。
よくいるんだなこれが。
そのときは普通の2階がないバスだったから煙もバス中に広がって
思わず咳き込むくらいだった。
でも、注意しようなんて勇気がある人はめったにいない。
いわゆるYOBな奴らだから何を言おうが逆切れされて
こっちの身が危ういから誰も何も言わない。
見て見ぬふりが安全なのだ。
当然のことをしようとすると馬鹿を見るような風潮が忌々しい。
明らかに禁煙な車内で、喫煙したら罰金が科せられるにもかかわらず
運転手が注意したのを見たことが一度もないのが情けない。
ロンドンバスの運転手はタフな仕事だろうって前にも書いたし
怖いのわかるけど、でももう少し何とかしてもらえないかと思う。

車内にごみを捨てて注意した女性に対して逆切れして怒鳴りまくってた
男に対してもその時の男性運転手はなんにもしなかった。
確かに、明らかに変な人で触らぬ神に・・でその場をやり過ごすほうが良い事もあるけど。
注意した女の人はとっても孤独だったと思う。
その場にいて何もしなかった私が言うのも何だけれど。
でも、運転手は立場が違うでしょ??
運転してればそれでいいのかよ~っ。

もっと公の立場の人が勇気をだして対応してくれたらいいのにと思うけど
ロンドンの交通機関で、スタッフに対する暴行は法で罰せられます、みたいな
警告は当たり前に見るから、自分たちの身の安全で精一杯という事なのか?
いけないことしたら注意される、責任を問われる、当たり前なことなはずなのに。
タバコくらいで・・っていうことなら、罰金なんてやめればいい。
車内の禁煙の注意書きを見ているだけで腹が立つ! 

・・ここまで書いてふと。
これは些細なこと?こんなことに目くじら立ててる場合じゃない、のかも?
いいじゃん、そんなこと、大した事ないよっていう声が聞こえてくるのが
とっても嫌だ~っ。
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庭探検
気がついたら10日ぶりの更新。
ふと魔がさして日本の小型ゲーム機(D○lite)を買ってしまい
暇なときはそっちに手が伸びていたのでPCはあまり使いませんでした(苦笑) 

今日は3連休の最終日。公休を3日つなげただけだけど
久しぶりにとってものんびりできてよかった。
夫に、休みも3日目でそろそろ暇でしょ?庭仕事でもはじめたら?
と言われて、はっと気づいたのです。
そうだ、家の庭。引っ越してきてすぐに落ち葉かきをしただけだった。
こちらのスタンダードからしたらそんなに大きな庭でもないのですが
前の住人のおばあさん、常緑樹がお好きで丹精込めたであろうエバーグリーンの
庭も晩年は放置状態だったらしい。
とにかく庭木が多くてのびのびと育ち過ぎてしまってます。
ちょっと様子を見に、今日の午後庭に出てみました。



椿が咲き始めている芝生の部分はまだ良いのです。






その椿の右側から塀沿いに歩けるようになっています。
庭木に髪の毛が引っかからないように腰をかがめながら歩いていくとこんな感じです。
煉瓦を敷いた小道が続いているのが辛うじて・・わかりますか?





鉢植えの中には倒れた状態からそのまま上に伸びているようなものや
とにかく処分しなければいけない古い鉢や枯枝や枯植物が、あり過ぎ。
売主がリフォーム工事したときに棄てたと見られるDIYゴミも沢山。
そんな荒れ放題の草木の中に Hellebore クリスマス・ローズが
ひっそりと咲いていました。



こんなに可愛らしくて猛毒植物だそうです。





茂み側から芝生越しに家を見るとこんな感じ。







そして。
庭の一番奥には古い物置・・。ひぇ~っ



引越し直後に傍まで行って中を見てみましたが空っぽだったけど
蜘蛛の巣が沢山♪だったのでそれ以来無理して覗こうとはしてません。
夫は蜘蛛が大の苦手。ということは私が何とかしなくてはいけないのだけれど
非常に気が引ける仕事。まあ多分一番後回しにする作業だと思いますが。
建物自体いたみはそんなになくて雨風は充分しのげて静かな佇まい。
次行ったら誰か住んでたりして!


今日のところはやることの多さを再確認したまでに留まりました(苦笑&ため息)
いつか、はじめなくてはなりませぬ~。

stipa危機一髪!
遅番が終わってバスで帰ってきたある夜。
遅番は大抵、旦那が車で迎えに来てくれるのだけど
その夜はたまたまバスで帰ることに。
そのバス路線の最寄のバス停から、最寄とはいえちょっと家まであるので
(5分くらい)暗いし、どうしようかと思ったけどまあ、大丈夫だろうと思って・・
大失敗した。
何も起こらなかったんだけど、とっても怖い思いをしてしまった。

途中一箇所とっても暗くて夜はあまり人も通らない通りがある。
そこは、低所得者用の住宅棟があるためか近所界隈では多分治安が一番
危うい通りにつながっていてそこでは1,2年前に銃殺事件があった(未解決)。
近所の、夜ははっきり言って雰囲気良くない商店街にも直結している。
そんな界隈をうろついているような者が通り抜けに使っているような、そんな通りに
まだ9時前とはいえ、暗くなってから通ろうと思った私がバカだった。
うちからすぐだし、住宅街だし、昼間は全然平気だからと思ってたのが甘かった。
バス停で降りて道路を渡ってその問題の通りに入ったら、ぱたっと人がいなくなった。 
でも街灯ついてるし(stupid!)まだそんなに遅くないし(stupid idiot!)とそのまま進むと。
緩やかなカーブを曲がったらとたんに寂しい光景。誰もいない。

ふと、前方の道路反対側からひとりの男が歩いてくるのを確認。
駐車してあったバンの影からすっと出てきた感じで、あのバンから降りてきたのかな
なんて呑気に歩き続けていたら、な、なんと!
その男、私のほうに向かって人気のない道路を渡ってくるではないか。
斜めに!
思いっきり、意図的に斜め渡りしてるっぽかった。
完全に私を目指しているようなその渡り方を見て、ああしまった。どうしよう。
南ロンドン生活6年で遂にやられるなと思った。
短い金髪の青白い顔の男だった。私はまっすぐ前を見て彼を直視しないように
歩いていたが奴はほんとにもろに私めがけて、もうそこまで来ている。
視界の隅で薄笑いを浮かべているような表情まで見えてしまって
ぞっとしたけどもう遅い。
遅い~。
あああ、どうしよう、どうしよう、と心臓が痛いくらいにどきどきした。
男がどんどん私に近づいてくる。歩き続ける私。
男との距離が2メートル以内になったときもそのまま歩き続けてた。
止まる訳にも、引き返す訳にもいかないし。
彼と目を合わせたくはなかったのでまっすぐ前を見て。
斜め直線に私のほうに来ているかに見えた男、いよいよ、という時
ふっと体をそらして私のすぐ後ろの歩道に。
同時に私は自動的に走り出した。
後ろから襲われたくない直感で足が動いていた。
逃げ足遅いし、やられるときゃやられるだろうけど何としてでもその場を離れたかった。
追ってくるだろうか?
幸いその気配はなかったがもちろん止まらず、兎に角走った、走った!

近くまで来て思ったより年だし(爆)何も金目のもの持ってなさそうということで
とっさに思いとどまったのだろうか、そんな感じだった。
男が一人で歩いていて、ああいう行動をするなんて、普通じゃ考えられないし
あり得ない。昼間だってまずない行動パターン。
ぜーったい何かしようとしてた、とは思うのだが確信はない。
久々にほんとに怖かった!

家についてから旦那にもっと気を付けるように、ちょっと遠くても明るい道のほうの
バス停から帰るように、自分が家にいたらバス停まで迎えに行くから知らせるように、
と叱られた。

昼と夜で雰囲気がらりと変わる道だとは思ってたけどまさか実際に
怖い思いするなんて。
もう暗くなったら絶対ひとりでは通りたくない、通らない!


みなさんも気をつけてくださいね!
At last!住所変更。
前に住んでいたフラットにやっと借り手が見つかって先週末入居したので
ガスと電気の供給会社のサイトで晴れて住所変更届けをした。

イギリスではガスと電気の供給会社supplier サプライヤーは自由に変更出来る。 
ガスと電気別々の会社からでも、同じ会社でもどちらも可能。
私はガス電気同じ会社にしている。その方が楽だしお得なのではと思ったから。
以前のフラット時代、ネットでどの会社が一番安いか調べて変更した時
あまりにも簡単に出来てしまったのと各会社の料金の差にびっくり。
支払い方法も毎月一定金額自動引き落としから従来の年4回の請求その他
色々選べるのも良いと思う。
私は毎月決まった金額を自動引き落としdirect debitダイレクト・デビット。

メーターの読み取りmeter readingも自分でしてネットで知らせることが出来るので
estimate(見積もり)で来る請求書(毎月は来なくて年4回)の数字と
メーターの実際の数字と比べて多く見積もりされていたら即!メーター
リーディングを自分でして訂正してもらうし、少なかったらそのまま黙っている(笑)
大抵多く見積もりされているので請求書が来るたびにいちいち訂正している私。
自動引き落とし金額の見直しは多分年一回、その時に実際に使っている
額より月額が少なかったら次の年は増額される。

ネットですべて管理できてしまうので楽だけど今回住所変更して
新住居でも供給希望ってふうにしたのに上手くいかなかったらしくて
「あなたのアカウントは指示どうりに2月4日をもって閉めさせていただいた、
近日中に最終請求書を送ります、新しいお住まいでもわが社に供給希望の
場合は下記の番号に電話してください、では・・」
みたいな自動発信のメールが届いて、え?
ただの住所変更のつもりだったのに一方的にさよならされてしまったよう
だったので急いで電話して手続きした。
オンラインの手続きだと自動的に発信されるメールと実際の手続きの
状況とかみ合ってなくて、え、私が頼んだのはそういうことじゃない、
みたいなことが良くある。
で、そうなっちゃったら面倒だけど電話して係りのひとと直接話すために
コールシステムの待ち時間地獄を体験するはめになるのだが
今回はすんなり出てくれたから良かった。
今まで通りガスと電気両方(Dual Fuelデュアル・フュエル)を申し込んだ。
いつものことだけど名前スペル間違いしてないかな?
以降の変更手続きは全部私のサプライヤーがやってくれるので
今の家の現サプライヤーから最終請求が来てからトランスファー完了となる。
これで少し使ってみて他にもっと安い会社があったら乗り換えよう~。
45p Woman
ある午後。仕事に行く途中近所にて。
ニュースエージェントでバスの定期をオイスターカードにチャージして
バス停へと歩いていたら 
「Excuse me,」すみません、と呼び止められた。
「Can you spare 45p so that I can buy a bus pass?」
バスパスを買いたいので45ペンス(約106円)持ち合わせてないですか?
相手は30代後半?くらいの女性。よーするに私くらいの年か(え゛ーっ)。
髪の毛ぼさぼさで何かちょっと変な雰囲気の人だった。

はぁ?・・45ペンス??

バスパス(一日乗車券)を買うというのは現金払いでバスに乗るのって
とってもお金の無駄遣いな昨今だからわかるけど。
ってことは、バスパス(3ポンド50ペンス)を買うための3ポンド5ペンスは
しっかり持ってるってことなの?
意地悪にあのーバスパスっていくらなの?ってしらばっくれて聞いたら
答えられただろうか、あの人。
50ペンス、1ポンドとかだったら切がいいし信憑性は置いておいて
さらりと聞き流せるけども。45ペンスはどうにも中途半端すぎます。

No, sorry.といってすたこらさっさとバス停に向かった私。
何よ、45ペンスももってないの?とか悪たれつかれることはなくてほっとしながら。
変な人からは何を言われても仕方ないんだけどやっぱり悪口は言われたくないもの。
どうせバスバスなんて、どうでも良かったに決まっている。
せこくそうやってまったくの他人から無心を繰り返しているひとなのだろう。
そういう人はたまに見かけるけど、45ペンスという金額は初めてだった。

同僚にその話をして、彼女だったら無心されたらどうするかと尋ねたら
そんな、あげる訳ないじゃない!充分貢いでるもの。
ひとが一生懸命働いて払った税金で生活出来てて(生活保護や失業手当)・・
毎月給料明細見て泣けてくるわ!という答えが返ってきた。
女手ひとつで娘さんたちを育て上げた彼女の言葉。
きつーいお答えだけど、全くはずれてもいないかな・・。
私も小銭だったらあげてもいいかと思うけど、どうも引っかかるものがあって
いまだかってOKしたことはない。
人の善意を踏みにじって利用するたちの悪い人が沢山いすぎるからだ。

しかし、あの女の人、45ペンスもらってどうするつもりだったのだろう?
うーんまだ引っかかる(苦笑)
昨夜の出来事・思い出した事
昨晩は宿直だったがどうもよく寝れなかった。
ふと、こころに隙が出来てもう3ヶ月になろうとしている
あの夜、コスモが死んだ夜のことを思い出してしまったのだ。
宿直時幸い今まで悲しくなることはなかったのに
気がついたら涙が溢れてた。

あの日、宿直に出かけたときはいつもどうり、それじゃあねって
普通に、頭を撫でて別れたのだった。
ここから先のことは今まで黙っていたけれど、書いてみる。

仕事場に着いて、夜になってからどうも落ち着かないというか
別に変な嫌な予感というか、具体的にコスモの事がどうとかいうわけでもなかったし
その時の気持ちは上手く言えないけれど、ただ胸騒ぎがした。
虫の知らせ、だったのか。
そして夜。夫が知らせの電話を携帯に掛けてきたのだけど、電話(携帯)が鳴る
ほんとに30秒前くらいに目が覚めた。
え?何だ?って思ったら、携帯が鳴った・・こういうことって、結構ないだろうか?
で、訃報を耳にして、びっくりしたと同時に、胸騒ぎのことを思って
ああ、そうだったんだ・・って。

ついでに書いてしまうと、うそでしょって言われても仕方ないことは他にもあった。
実は死ぬ数日前のコスモの誕生日も何となくお祝いしたくない気分だった。
ブログ記事のアップも乗り気ではなかったのに、殆ど無理やり、みたいな。
どうしてなのか当時は深く考えようとはしなかったが、今なら理解出来る。
これから書くことはあくまで私の感じたことで、それが真実だとか
そういうふうに言い切ることもしたくないのだけれど。
誕生日数週間前にコスモの瞳をじっと見つめていたら。
視えてしまったのだ。
悟ってしまった、といったほうがいいのだろうか。

彼とお別れする日が近い(かもしれない?)ことを。

私の意識にぽーんと突然入り込んできた「感覚」だった。
かもしれない、可能性、というよりはそうなることに決定、というどうにも
出来ないという気持ち、諦めからくる喪失感が伴っていた記憶がある。
そんなのウソでしょう、またまたー、と言われればそれまでだけど。
10歳だから、もう歳だから、そう思ったんでしょうよって。
私だってその時は、そんなことある訳ないってあっさり否定したし。
深層心理の奥底でふと、感じてしまったことだったのかもしれない。
どうしてなのか、その訳は知る由もないことだが。
ただの思い込みだったら良かったのに、そのとおりになってしまった・・

・・・
そんなことが頭から離れなくて本当に明け方まで眠りの浅い時間を過ごした。
「死ぬ直前のコスモの荒い呼吸」のことも何故か頭にこびりついていた。
その場にはいなかった私だけど、夫から聞いた最期の様子で印象に残っていたのか
昨晩というか今朝はどうしてそこまで気になったのかわからなかったのだが。
今日午後帰宅して、家にいた夫に「昨夜は良く眠れなかったよ、コスモのこと
思い出しちゃってね・・」と言ったら、目が点になりそうに不可思議いっぱいの
顔でなんと、彼もコスモのことで悲しくて良く眠れなかったのだという。
外でキツネが吠えている声がして、それがコスモの死ぬ前の荒い呼吸と
オーバーラップして・・と言うのを聞いて、さすがにこれには私も眠気がふっとんだ。
ふっとんだ後で妙に納得してしまった私って(苦笑)
同じ晩に二人で同じような夢を見るなんて今まであっただろうか。
隣で寝ていて、とかいうならまだありえそうだけれど、昨晩はそうじゃなかった。
夫のコスモがいなくて寂しいと思う気持ちが宿直先の私のほうに飛んできて
しまったのかも知れない・・かも知れないというか、私にとっては、ああそうか
そうだったんだな~と勝手に頷ける、というちょっと不思議な出来事だった。

スピリットワールドにいるコスモが寂しがっているのだろうか、とか考え出したら
非常に良くない思考にはまりそうなので却下する。



ブログ友の皆様、いつも読んで下さっている皆様へ♪
こんなことを書いて、まだ悲しみに打ちひしがれているのではとご心配掛けそうですが
実際はいたって普通に過ごしていますので、どうぞご安心くださいね。
何かすごく不思議な気持ちになった出来事だったものですから
書かずにはいられませんでした。
悲しいのは悲しい、でももう帰ってはこないから、なるべく明るく思い出して
あげようと思っています。夫のほうがまだそれはちょっと大変みたいです。
後半の夫の気持ちが私に伝わったのかぁ?ということでは二人のこころって深いところで
つながっているのかも~なんていう、おのろけ話、とも取れるか(* v v)。てへへ・・
美味しくて良かった!
別にグルメという訳でもないが、叔母家族は食べ物にはウルサイ。
日本に帰って皆に地元の居酒屋とかレストランとか連れて行ってもらって
その都度出される料理に対して様々辛辣な批評が飛び交うのが常だったので
ヨーロッパで一番、下手すると世界でも有数の食べ物の評判悪い国に来て
いったい10日間どうやって食いつなぐのだろうと滞在責任者としては
心配の種だった。

英国は食べ物が不味いという評判。いつまでたっても根強い。
私はそんなことないと断言できるが、それって長年の外国暮らしで
味覚がおかしくなってるからかな、とは前にも書いた(苦笑)
確かにあまり料理もろくにせず、冷凍食品やテイクアウトで
すませるという一般家庭が多いのも事実。イギリスの家庭料理って何?
夫はスイス人だし、イギリスに住んでいても伝統的英国料理ははっきりいって
何があるのか殆ど知らない。フィッシュアンドチップス(これは外食だよね)や
パイ料理、ジャケットポテト、サンデーローストの他に何があるのか悪いけど
知らない。

でも、英国料理がぱっとしないぶん、インド料理や中華、タイやその他の
アジア料理イタリアン、フレンチはじめヨーロッパ料理 エトセトラエトセトラ。
「外国」料理のレストランはどこに入ってもたいてい美味しくて今まで失敗は
数える程もないくらい。あ、これも私の味覚の問題かも知れないけれど(苦笑)

叔母たちがきて最初のご飯時は緊張した。不覚にもファーストフードだったんだけれど
日本から撤退したチェーン店だったためものめずらしさも手伝ったのか
フライドポテトが美味しい!バーガーも美味!!というのを聞いてええ??
次の日。イケアに行ってレストランで食事してミートボールに舌鼓・・茹でた
ジャガイモが美味しい~ えええ???
そして、観光中に立ち寄ったパブでパブランチ。
英国料理のジャケットポテト(丸ごと蒸したじゃがいもにツナマヨなどの
トッピングがついてる)とかバンガーアンドマッシュ(ソーセージとマッシュポテト)
その他、皆でとったものを試食しあってみんなで美味しい、美味しいを連発。
最後に行った近所のインド料理の店(以前私が灼熱の店内温度に負けて撤退した
食堂風な店・過去の日記はこちら)はすっごい評判良い店だから
最後の切り札!的存在だったけどこれもみんなにもちろん大・大好評。
インドに何ヶ月も滞在したことのある従弟も太鼓判。
最後の最後まで、送っていったヒースローのほんとにどうでもよいカフェで食べた
スモークサーモンのホットサンドでさえ、うまい!美味しい!!
(確かに美味しかったんだ、これが^^;)
・・今思い返してみて、ちょっと美味しくないねぇ、いまいちだ、という外食は
一度もなかったのだからすごい。
あれこの人たち、食べ物には相当うるさいはずじゃ、と信じられなかったけど
とにかく滞在中食べ物は大当たり連発、大成功だった。
ただ単に選択がよかったのか、運が良かったのか。
海外旅行で新しいもの、未知の食べ物にもオープンに挑戦してみようという
「なんでもこい」モード、に3人ともなっていたのだろうか。
それとも、私が思うとおりにイギリスの食事は本当はそれなりに美味しくて
イギリスの食事は不味いといまだに平気で載せているらしい「歩き方」のガイドブック
(従弟が持ってきたが置いて行った!)にクレームを寄せるべき、なのだろうか(笑)





すみません、食べかけで失礼。インド料理食堂で。
また逢う日まで
ロンドン市内観光に明け暮れた叔母といとこ達の滞在も
無事終わって、再びふたりの生活。

着いてすぐロンドンにも初雪が降った。テンプレの写真は
このときのもの。朝7時くらいに目覚めて写真撮っちゃった(^-^;)
その後は雨は降らなかったしマイルドな陽気で観光にはまあまあだったのが良かった。
お陰でビッグベンとか、バッキンガム宮殿とか大英博物館とか
住んでいると滅多に近寄らないがしかしこれぞロンドン
という超観光スポットに沢山行ってきてしまった(苦笑)

よかったこと、楽しかったことはもちろん全て、とも言えるが
私的に大いなる収穫がひとつ、ふたつ。
ひとつめは、叔母がとてもロンドンが気に入ったこと。
来る前まで電話でも 「アタシ、イギリスの田舎の風景とかは
惹かれるけど、ロンドンはぜんぜん興味ないのよね~」
と非常に冷たく言い放っていたにもかかわらず
いざ来てみるとまるで少女のようにどこを見てもうわ~素敵、きれい♪
を連発してた(笑)
ロンドンをただの大都会で殺風景なコンクリートジャングルだとでも
思ってたようなのはわかっていたから何とかロンドンについて
再認識してほしかったのだけど、空港からの車の中でもうすでに、うわ~♪
だったのにはわたしもちょっと意外というか肩すかしで思わずにんまり(笑)

ふたつめは従弟がひとりで北ロンドンにあるカムデンのマーケットに行ってきたこと。
北米に一年居た経験もあり、日本人にしたら英語は出来る方だから
言葉では心配はなかったがかなりよくなってきたとはいえ
うつ病をわずらう彼は人ごみが苦手。
外国の知らない街で沢山の人ともみくちゃになる恐れのある地下鉄を
使って買い物に行くなんて日本に帰っても絶対に自信につながる
出来事、achievementだったと思う。
滞在最初のころ地下鉄に乗ったときはちょうど土曜日で凄い混みようで
倒れるんじゃないかと思うくらい辛そうだった。
私まで見ていて気分悪くなっちゃったし。
カムデンには最初皆で行ったのだけどもう一度ゆっくり買い物がしたい
ということで一人行きが実現。
叔母は当たり前だけどとても心配して一緒に行きたがったが
買い物には興味ない人と行ってもゆっくり見れないじゃないと
主に従妹が説得した。彼女が3人の中でも一番大人な気がする。
もしものときのために、紙に私たちの携帯番号と緊急時には連絡して
くださいって英語で書いて従弟に持たせた。
帰国する時、あまり使えなかったし、もういらないからと置いて行った
ロンドンガイドブックからその紙を抜き取って
「おまもり!」と言って自分の荷物に入れてた。
帰ってから電話したら、自分にはもっともっとできる事があるんだ、あったのだ、という
再発見の滞在になった、みたいなことを話してくれた。
その通りだよ。
自分を信じて、一歩一歩進んでいってって伝えたかったけど、
励ましたかったけど、胸がいっぱいで言えなかった。

一日だけ小旅行をしてロンドンから南にずっと下って、海岸線にある
Seven Sistersという白い石灰石の崖のある観光名所に行ってきた。
着いたらちょうど海に夕日が沈むころ。
夕日が白い崖に反射してまるで崖全体が淡い金色に光っているようだった。
初めて行った訳ではなかったがその美しさに鳥肌!










楽しいことには限りがある~。また次回まで!今度は東京で逢おう。

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