日本発スイス経由英国。日記、雑記、こころの整理整頓記。
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Dubrovnikへの旅


ブログ休憩前の4月終わりに私の誕生日祝いも兼ねて 
クロアチアのDubrovnik ドブロブニクに小旅行してきた。

中世そのままの面影を残す街並みが世界遺産になっている
アドリア海の真珠とも呼ばれる海辺の街。
ロンドン・ガトウィックからドブロブニクへ直行便が出ている。
バーミンガムその他の地方都市から直行便があることからも
イギリス人のあいだで今一番行ってみたいヨーロッパの街、と何処かで
読んだのが頷ける。
いつものように下調べもあまりせず、ぶらりと旅立った。

滞在したのはドブロブニクの街中ではなくてドブロブニクの港からフェリーで
30分のKolocep コロチェップという小さな島。
中世の街とはまたうってかわってののんびりアイランド・ライフは
次回にご紹介することにして、今日はドブロブニク市内観光の模様から。



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ふふふ(*'ー'*)
休憩中ってことにしてましたが、ぼちぼちまた始めようかな~と思います。
2日分更新してみて、ああ大丈夫そうかなって。
ブログを始めた原点、初心に帰って日本語で自分の心持を整理整頓することに
重点を置きたいので、以前に増して気まぐれかつ更に個人的で地味な内容が
多くなるかもですがよろしかったらお付き合いくださいませ♪
Important to&Important for
おととい昨日とPCP(Person Centered Planning)のプランナーに
なるための研修があった。
計4日の日程で6月の中旬にまた1日、7月にまた1日で終了する。
PCPって簡単に言うとサービスユーザーのケアプランも含めた
「個人生活計画書」みたいなもの。 
健常者なら自分で自分のやりたいように希望や目標をもって
生活設計を立てるのは当たり前なことだけれど、サービスユーザーさんたちは
そんな当然の権利でさえ障害を持つ、ケアを受けているというだけで
しいたげられてきた。
米国が発祥らしいこのPCP, 英国全土の関係機関で浸透させるための
研修が盛んに行われているそうだ。
私の雇用先の福祉団体でもPCPはケアの核。
従来のケアプランを廃止してすべてサービスユーザーさんの視点から
作られたPCPのフォーマットに沿うケアプランに現在移行中。
(PCPについてふれている過去の日記はこちら。)

研修最初に学んだことですでに目からうろこ、だった。

Important to, Important for

ユーザーさんにとって、何が大事か、意味があるのか、大きくふたつに分けられる。
Important to とは。例えば今のプロジェクトのクライアントRさんだったら
彼女は食べることが何よりの楽しみ。食べるということがRさんにとっては大事
(Important to R)。

Important forは傾向としてケアする側のほうが意識する部分。
Rさんは運動不足や持病薬の副作用もあって肥満だが、彼女にはダイエットの
コンセプトを理解することは出来ないし、食べすぎはいけないとかいうこともわからない。
しかし彼女の健康を維持することは彼女のためには大事(Important for R)。
クライアントの健康管理はケアする側の責任なのは言うまでもないが。

二つの点、クライアントさんにとって大事なこと、それか、クライアントさん本人には
意味のないことでもクライアントさんのためには大事、必要なことを
生活全般あらゆる角度から見ていくことからプラン作りははじまる。
食べ物はわかり易いがもっと細かいこと、例えばボディーシャンプーでなくて
石鹸を好む、とかそういうディテールまでカバーする。
Important to な事柄を優先させて計画を立てていくことがクライアントさんにとって
個人として真の幸せにつながる、というのが大前提。
ケアする側がクライアントにとって良かれと思ってしたことでも実は
クライアントにしてみれば何の意味ももたないこと、そんなすれ違いが
なくなればクライアント個人にとって満ち足りた意義のある生活に
つながるというコンセプト。
Rさんにしたら食事管理なんて全然意味のないことで、食べ続けていられれば
幸せなひとなのだからといってもちろんほっておくわけにはいかない。
でも彼女の生きがいのひとつである食事が彼女にとってつまらないもの、
物足りないものになってしまったら、Rさんとしては不幸だ。
食べ物以外でも彼女にとってImportant to な事が出来るだけちりばめられた
毎日を送れるようにするのが彼女個人にとって幸福なのだ。
個人として満たされた幸せな生活。これは人間誰しも望むことだろう。
サービスユーザーさんたちはひとりではそれが到達できない状況に置かれている。
それをサポートするのが私たちの仕事。

Rさんが不幸になるようなサポートはしてはいけない。
このあたりが今までとにかくRさんの肥満をどうやって解消するかということだけに
重点を置いてきた私にとってはがつーんときた点。
もうひとりのクライアント、Jさんにも同じことが言える。

講師曰く、(Important to, and Important for)is a tool , but not a magic wand.
プラン作りに使うツールだけれど魔法の杖ではない。
つまり、全ての状況には当てはまらない、ということ。
でも出来るだけRさんの楽しみを損ねないように食べすぎを防いで
かつ体重が少しでも減るようにするには・・
もっと運動量を増やさなきゃだめだよな~・・食事の量も大盛りや高カロリーは
やっぱりいけないよな~・・
PCPよりもっとずっと手前の問題でスタッフがそれを理解していないから大変なのだ。
悪いけど大食いでお肉大好きだけど動くことは嫌いなアフリカやカリビアン出身の
とっても体格良い(つまりおデ○)サポートワーカーが多数派だから
余計に苦しい状況・・ぐぐぐ・・・私なんてマイノリティーよぉ。
(このことやその他、近いうち愚痴るかも。)

・・っと暗くなってはいられない。
次回までに宿題も出たし、教科書もじっくり読んでさらに理解を深めなければ。
payday
23日。
カラカラ空!な私の懐を潤す日がやってきた。
給料日♪ 何はともあれ、やはり嬉しい日だ。

買い物好きな訳でも浪費家でもないけれど、お財布事情のキビしさは毎月のこと。
ロンドン物価高いし。住民税とか税金も高い。
4月から雇用先の福祉団体も新年度に入りサポートワーカーの給料が
インフレ率よりもちょっぴり高めに上がった。
上がったはいいけれどしがないサポートワーカー職、薄給には違いない。
ふと自分の給料は日本円にしたらいくらなのかすご~く気になった。
日本を離れて何年も経つのに私の金銭感覚においての日本円の説得力は
いまだ揺らいでないのが不思議。
さっそくレート換算サイトに吹っ飛んで確認したら税金引かれる前の
日本円額を見て、え?・・・・そんなに悪くないじゃん!
ポンドで見るとたいした事ないのに円で見るとそれほど嘆くほどの金額でもないような。
イギリスの法で定められた最低賃金はただ今時給5ポンドちょっと(約1200円)。
日本よりか高いのは知っているがそれはやはり生活コストも高いから・・という解釈で
良いのかそれともEUで決められているのか、よくわからないが。
日本でもし今これだけの収入でどんな仕事でどんな所に住んでどんな買い物をして
休日には何をして・・と、しばしそんなことに思いをめぐらせたのだった。
あんまり意味ないけど(苦笑)

生活の基盤が日本でないのにいつまでも円でいくらだろう?と
思うのはいい加減やめようかな。
でもたぶん、止められないだろう。スイスフランはさすがに思わなくなったが・・。
ちょっとごあいさつ
最近全然更新してなくてどうしたんだろう、30代最後の年に入って
stipaに一体何が??なんていつものぞいて下さっているみなさんに
ご心配掛けるのも悪いので、ひとことごあいさつ~。
いたって元気にしておりますよ。ただ何だか筆不精癖がついてしまったようで
じっとPC画面を見つめては、ふぅ、また今度にしよう、みたいな毎日です。
ちょっと休憩中ってことにしようかと思います。とかいいながら
またばばばっと更新したくなったりして。
管理人の我侭で気の向くままにさせていただくこと、お許しください。
ではでは・・。
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