日本発スイス経由英国。日記、雑記、こころの整理整頓記。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大根クエスト
休暇も無事終了し元気にまじめに生活中。
ローマもあっという間の滞在だったが良かった~。
そのうちミニ旅行記でも時間が出来ればアップしたいな。

家事も夫と分担して気が向いたらなにかささっと晩御飯作るけれど
殆ど手抜きご飯が常なstipa家。
掃除洗濯頑張ってくれてありがたい夫だが、料理はじっくりとはしても
ぱぱっと『ひらめき』で冷蔵庫やフリーザーの中身や残り物を活用してご飯作ることは
苦手らしくて今日も私の仕事が終わって迎えに来てくれた時に
『冷蔵庫の中身がどうも頼りなくって夕飯が思い浮かばない・・』って言うので
冷凍のおでん材料があるじゃん、何処かで大根が手に入れば、おでん出来るけど・・
と口走ってしまったのが運のつき。

通り道の大根置いてそうな高級スーパーWへと車で急いではみたがもう閉店後。
日曜午後四時過ぎはこちらでは夕飯の買い物にはちと不便な時間帯だ。
平日なら24時間や夜9時、10時まで営業するところが殆どなのに日曜は特別な法律があって
個人経営でない大手スーパーは6時間しか営業してはいけないことになっている。
10時から4時までと11時から5時までのスーパー営業時間。
コンビニタイプのミニスーパーは遅くまでやっているけど品揃えが頼りない。

話は戻って、夕飯=おでん!と心が決まってしまった私たちは何が何でも
大根を見つけないとならなくなってしまった。
日本じゃ考えられないだろうけど、大根はこちらではどこのスーパーにでもある代物ではない。
高級スーパーWでは扱っているけどもう閉店してるし。
その他大手スーパーはTもSもうちの周りの店では大根は置いてない。
小規模な日系含めアジア系(極東系、ね)の食料品店にしかまずない。悲しいけど。
いつも計画的におでんなりその他大根が登場する料理を作る時は以前確かここでも
紹介した日本食材もあるクロイドン郊外の中華系のスーパーに行って買っている。
日曜は午後5時まで営業なはずだけど、道混んでるだろうし・・・。
いくらなんでも日曜午後4時過ぎに南東倫敦の右端からクロ郊外まで大根求めて
ドライブはちょっと時間的に無理があったので困った。

どうしよう。どこに行けば大根が買える?と二人してうーん。
日韓中系のお店って家から至近距離にはないんだよな。
そうだ、中近東系の食材屋なら近所にそれなりにある、と思いついた。
そういうお店は個人経営ばかりだから日曜の営業時間の拘束もないし。
山芋とか瓜みたいなのとか(大根と関係ないけど;)普通のスーパーにないもの売ってるから
ひょっとしたらひょっとするかも、という淡い期待を抱いて隣の隣町へ。
ハラルのお店、色とりどりの野菜が綺麗に陳列してあって楽しかったけれど
何軒か回ったが結果は×だった。大根は食べないのか、中近東では。ひとつ学んだ。
この時点で大根は食さない夫は、それじゃあ大根抜きでおでんしようよ、とのたまう。
大根のないおでんなんて私は嫌だ。
量食べるわけじゃないけど大根の味っておでんスープには欠かせないと思う、それは
あなただってそう思うでしょ?と中近東系食材屋を後にした私と夫、車の中で
しばしおでん議論。
大したおでんになる訳でもなかったのに今思い出すと笑っちゃう。

そしてふと、ひらめいた。
大根がないなら、ラディッシュはどうだ!小さな赤いラディッシュ。
大根訳したらラディッシュ、でしょ?味似てるって言うか限りなく近い親戚野菜だし。
そうだ、赤いラディッシュの皮むいて使えばいいんだ!と確信。
大は小を・・の反対ってなもんだ。
ラディッシュならどこのスーパーでも売ってるし。

よし、急げ!
時計を見たら5時10分前。
5時まで開いている普通スーパーでラディッシュを購入せねば・・っと
運よくまだやっていた大手スーパーSの前を通りかかったので
夫に急いでお金を渡して駐車場から走ってもらった。
5分後、英国ノーフォーク産の赤いラディッシュ2袋を手に持って
店から出てきた夫を見たときは真面目にほっとした(笑)。

小さなラディッシュの皮むいて茹でて味見してみたら、大根よりか薄味だけれど
OKな味加減だったので、祝おでん夕飯決行。
結果は充分においしかった。めでたしめでたし♪
海外在住の方で同じような経験をされた方も多いのではないかと思う。
応用が利くと嬉しいですよね。


スポンサーサイト
遅ればせながらの夏休み
ただ今休暇中。
来週月曜まで休みだ、ああ嬉しい~♪

休み開始直前にこれもまた随分遅ればせながらではあるが
シニア採用の正式通知が来た。ったくもう、遅すぎもいいとこだ。
面接があったのは4月末。ちょうど前回の休暇の直前だったっけ。
そう考えると一体今まで何で待たされてたんだか疑問だけれど
ようやく決まってホッとした。

夫の誕生日祝も兼ねて明日からローマにちょこっと小旅行。
朝早いってのに、荷造りこれからはじめるところ・・いつもの事ながら(苦笑)。
5ポンド札とATM
数日前、銀行のATMで20ポンド下ろしたときのこと。

従来なら、





20ポンド札1枚。

または・・・








10ポンド札2枚。

・・・のはずが、現金取り出し口から出てきたのは











10ポンド札1枚と5ポンド札2枚。

一瞬??だったけれど、そういえばテレビのニュースで見たっけ、と納得。
ちょこっと数ポンド必要な時でもATMでは20ポンドや10ポンド札単位で
下ろすことしか出来ないので下ろした分ついつい使ってしまう人も多いはず。
本当に必要な分だけというのなら5ポンド札のほうが便利で無駄遣いも防げる
という、ある銀行の新サービス。
私が使ったATMがその銀行だったかどうか記憶が定かではないが
私も含めカード支払い派には効果ないけれど、景気後退のイギリスで
浪費削減ヘルプとして全国的に広まっていくのだろうか。

親切?余計なお世話?

でも~少しでも消費者を助けようという気が銀行にあるのなら
オーバードラフトやその他いろいろなサービスの手数料を
廃止してくれた方が世の為人の為になるとは思うんだけど。
あと、銀行のトップたちの何百万ポンド、というあり得ない桁のボーナスも
ぜひ還元していただきたい!


フワァァ(/ 0 ̄)~゜
宿直明け午後。
またいつものようにあくびをかみころしているところ。
今日は特に疲れた。
早朝3時半に起床して今日からスペイン休暇に旅立つ
ユーザーさん2名をサポートして付添のスタッフ2名と共に
送り出したのは5時半過ぎ・・・眠い。
昨夜は結局11時過ぎまでなんだかんだ仕事してたし。
寝なきゃいけないと思ってもどうもすんなり行かないもので。

外出嫌いのGさんではあるが、今朝はひとことも『行きたくない』
とは言わなかった。
覚悟は出来ていたのでちょっと肩透かし(苦笑)。
今回の旅行用にPRN (Pro re nata:必要な時や緊急時に服用する
薬のこと。When required medicationともいう)
の安定剤を処方してもらっていたのでそれが効いたみたい。
一緒に行くサービスユーザーさんがいたこともプラスだったに違いない。
寝坊せずに起きてしっかり身支度をして朝食も食べて出掛けていった。
今頃はスペインのとある島で夏の日差しを楽しんでいることだろう。
なにはともあれ、よかった。

フワァァ(/ 0 ̄)~゜
クレジット・クランチ
報道によると英国は先進国の中で唯一 recession リセッション
不況に突入する、らしい。
主な原因はグローバルな景気後退とクレジットクランチ。
毎日テレビ新聞ラジオでCredit crunch クレジット・クランチ・・と
不吉な流行言葉と化して使われている。不安を煽るかのように。
その方面には全く明るくない私でさえ不景気ムードをひしひしと感じる。
 
Wikiによればcredit crunchとは
.. is a term used to describe a sudden reduction in the general
availability of loans (or "credit"), or a sudden increase
in the cost of obtaining loans from the banks... 
英語で読めても日本語が出てこなくて訳せない(汗)。
日本語ではクレジットクランチで検索したところ、銀行の貸し渋りが原因の
金融システム不安、だって。簡潔~。

どんより灰色の空模様と重なってなんかここんところ暗い雰囲気だわね、周りが。
貸出しているフラットと家のローン組み換え時期が迫ってきていて
果たして希望にかなったローンが組めるかどうか。
なるべくデポジットが低めで月額も普段の生活に負担が掛からない程度だと
いいんだけれど。どうなるかねぇ。
こういうことは夫が交渉役なのでローンアドバイザー2名に相談中。
クランチ違いでcrunch timeクランチ・タイム(試練の時、正念場)だね、これは(苦笑)。

住宅マーケットもいつ下降に拍車が掛かるかドキドキものである。
ロンドンは物価もそうだけど住宅価格もクレイジーだから少し下がったくらいが
本当は良いのかもだけど。特に中心部は。
南ろん郊外のうちのことだけで言うと評価額割れしちゃったら絶対困るからなぁ。
4年後にオリンピックもあるのにどうするんだ、これから~。
それまでには回復するのだろうか?
オリンピックにあわせて我が家の最寄り駅にも地下鉄が乗り入れることに
なっているし、それだけで価格上昇が見込めていたんだけれど。不安だわ。

再来週夫の誕生日祝いも兼ねて何処か数日旅行(近場の海外)に
行きたかったのだけれど浪費が怖いので国内にキャンプに行くこと
になっている。
行き先は多分スコットランド。距離的にはスイスのバーゼルと同じくらい
だそうでそう考えると遠いなぁ。あまり雨ばかりじゃないといいけれど。
もう何年も前訪れて絶対に私は前世スコットランド人だったはずだ!って
思ったくらいに大いに気に入ってしまったハイランド地方の自然の美しさ。
癒されたい。




When I was a shop assistant...4
B. ワイマン ファミリー

・・って誰?の世界かも(苦笑)。
誰だかちょっとだけ説明するとワイマンさんはローリング・ストーンズの
メンバーだった人。知らなかったんだけど92年に脱退してるそうだ。
奥様とまだ小さいふたりのお子様達と店の近所に住んでいた模様で
ワイマン氏はめったに顔を出さなかったが奥さんと子供たちは
毎日のように買い物に来ていた。
学校の迎え帰りに立ち寄るというパターンだったみたい。
もっとも夕飯の買い物というよりかはおやつ等をちょこっと買っていくっていう
感じだったような・・よく覚えてないけど。

奥さんはブロンドのウェービーな長髪にジーンズ、サングラス、というまさに
元祖Rock chickという感じ。
ひとつ不思議だったのは別に無愛想なひとでもなかったが、この奥さん
他のお客さんと違ってこちらから挨拶しても返ってくることは無かった。
毎日顔出す常連だから面倒だったのかしら。
まあ、我侭とかキレルとかなくて良い常連さんだったからいいけど。
ちょっと失礼だけど思い出したこと。いつも彼女何故かニンニクの匂いがしていた
のも不思議だ(笑)。

一度お子さんのひとりがレジの近くにあったガラスの花瓶か何かに
誤って触れてしまい壊してしまったことがあった。
その子、びっくりしたのだろう、わーっと泣き出した。
とっさに奥さんは駆け寄って、大丈夫?怪我しなかった?って優しくなだめてた。
店側に壊してしまってごめんなさいとかお詫びは一切無かったのは個人的に
ちょっとガッカリした覚えがある。
誰に対しても何というかマイナス材料を目の当たりにするのは
気持ちいいことではないから。

ワイマン氏は一度だけ花束を買いに来た時接客しただけだ。
小柄でぼさぼさの髪。こちらもいかにも往年ロッカーって感じだった。
花屋は店の外にストールがあった。
「こっちで支払うように言われた・・」って現金で確か80ポンドくらいの
花束を買っていった。
ほんとなら花コーナーのスタッフがお客さんのお金を預かって清算することに
なっていたのだが、スタッフはみんな接客中だったようだ。
ワイマン氏にレジで払って来てくださいなんて私だったら言えなかったかも(苦笑)。
ま、ふつうの中年のおじさんだったけどね。


誰だ?ヘルプその2(笑)
ここに写真を載せるのはいやだったのでちょうどBBCの古いニュース記事に
夫妻の写真付きを発見!ここにリンク置いておきます。
http://news.bbc.co.uk/1/hi/entertainment/showbiz/2480259.stm


あらもう9月
ん?
ええ~っ!
もう9月なの?

あまりに「らしく」ない8月だったため
拍子抜けもいいところだ。
残暑厳しいかの地とは差がありすぎるなぁ。
日中20度いかないですもの。
雨も結構降っているし。
認めたくない、受け入れたくない事実・・。
夏はもう終わったってことですかい。
ああやだ。悲しい。秋だなんて。
こちらの秋は短くて嫌いだ。

暖房使うのは固辞したいが時間の問題だったりして。
ああやだやだ。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。