日本発スイス経由英国。日記、雑記、こころの整理整頓記。
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初雪
急に冷え込んだとはいえ、まさか雪は降らないだろうと思ったら
降りました~!
ロンドンで10月に雪が降ったのは記録によると1934年以来。
まああと2日で11月だけれども、でもそれにしたって早い初雪。

昨日(28日)暗くなってから雨が降り始めて夜11時宿直中に
ふと窓の外を見たら立派に雪模様。
今日午前中仕事終わってからちょっと所用で電車に乗ることになっていたので
頼むから積もらないで~!って祈った甲斐あって朝には何も残っていなかった。
けれど。
しかし~ぃ。
電車が遅れた。
お詫びアナウンスによると、遅れの原因は

Due to the icy conditions in some areas...
(訳:ん~ところによる凍結コンディションのため、か?宿直後で疲れたアタマには
この程度で失礼)
確かに寒かったよ。でも、あの程度の寒さと雪でもう、ダメ~なの?
けっ!とバカにして聞いていたらまだ続きが・・

Also, due to the incident earlier in London Bridge area...
(ん~~っと、先がたロンドンブリッジ界隈で事故-というよりかハプニングがあったため・・・)
『インシデントにより』ってなによ、事故?故障?
電車の駅などのアナウンスでこの聞こえは良い言葉を聞くと、どうも本当の理由は
あまりに情けなくみっともなくて言えないから『インシデント』にしといて~!
みたいな駅員のきまり悪い思いが伝わってくるような気がするのは私だけだろうか(苦笑)。

たぶん寒さでボロ電車がエンコしちゃったんでしょ、きっと。
ぶつぶつ・・・と文句たらたら頭の中。
寒い中ホームで待つのは辛かったぞっ。待合室しっかり鍵掛かってたしね~たはは。

笑ってやり過ごす冬到来!

London has first October snow in 70 years
英紙ガーディアンHPより


Octobrrrr: London Hit By Flurries
SkyNewsサイトより
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GBP←→JPY
1ポンド140円台とは安い~。
これはかなり前にここに書いた記憶が薄っすらと残っているが
普段の生活の中でよく『これって日本円だといくらなの?』って
換算してみることがクセになっている。
数ポンド程度じゃその都度しないけれど、給料とか税金や家の値段とか
日本で生活しなくなってから20年近い(ふぎゃっ!)というのに、未だ金銭感覚上
で日本円は根強い。
暗算とか英語で出来ないのもこのせいかしら(苦笑)。
夫は円ではなくやはりスイス・フランで『これっていくら?』してる。
スイスフランは私にはさっぱり。
スイス暮らしのときはそりゃあ違ったけど。
我が家でお金の話ではよりお互いの理解と把握のために
3カ国の通貨がいつも飛びかう。

貯金がいくらたまったとか、今月の給料はいくらだとか(私のお給料、基本給
プラス手当てなのでその月によって若干差がある)移住してからずーっと
日本円で換算するクセが付いているからここのところの円高、というか
英ポンド下落はわたしは何もしていないのに、仕事をサボってた訳でもないのに
ただでさえ良いとはいえない給料がどんどん安く、もらえなくなっているような気さえ(苦笑)。
考えるだけ損な事なのは分かってはいるけどね。
今日本に行くとなると、ちょっと前より100円の違いは大きい。
まあ、すぐに里帰りする予定もないからいいか。
っていうかこれじゃあ、今後帰るのちょっと考えてしまうなぁ。
逆に日本からこちらへ旅行の予定の方にはよいニュース、だよね?
それとも景気後退で他で値上がり(チケットとか空港税とか)する傾向に今後なっていって
あまりメリットがないようなことになっていくのだろうか・・・?


When I was a shop assistant...5
久しぶりに再び店員時代の話。
こんな人もご来店になった。


ダスティン・H


ハリウッドの大御所俳優さん。
ロンドン滞在理由はお仕事だか休暇だか定かではない。
直後にテレビのインタビュー番組で観たから仕事だったのか?
高校生くらいのお子さんふたりとお買い物に。

多分ホテル滞在でなくて近所(チェルシー界隈)にお家を借りるか持っていらして
そこで食べる用の食材など、店のあんまり大きくはないけどいっぱいになったら
かなりな金額になるトロリー2台め一杯にお買い上げ。
店で扱っていた高価で珍しいエキゾチックフルーツいろいろその他高級食品
盛り沢山でその日の売上げに貢献して頂いた(苦笑)。

普通にレジで仕事をしていたら急に辺りがごわ~っとざわめいて
誰かの囁き声『お~ダスティン・H!』というのが耳に入って、へ?と前をみたら・・。
テレビや映画で見慣れたH氏とお子さんたちがこちらに歩いてくるのが見えた。
彼よりもあの誰が発したともわからないざわめきのほうがびっくりした(笑)。
そんな周囲の様子には一向に無頓着にそしてセレブにありがちな
I’m famous! LOOK AT ME! という『私を見て頂戴』的な態度は微塵もなく
ぼそーっとレジの向こうに立っているH氏。さすが!
実際の彼はもうすごーく小柄。私とたいして変わらない背丈。
お子さんふたり(男の子と女の子)ともごくごく普通の子達で派手でも
はっきりいってGood lookingでもなかった。
お父さんがあれだけ超有名人でも『平凡』そうな様子が意外だった。
お買い物金額は非凡だったけど(苦笑)。

前にも書いたが店は英国大御所インテリア・デザイナー系列。
当時、系列で季刊で発行していたデザイン関係の雑誌があったのだけど
結構な値段がついていたが大量に売れ残っていたため
フリーでレジにも『ご自由にお持ち下さい』と置いていた。
タダの系列雑誌なんて、かの大俳優にはどうかと思いつつ
お客様にはひとりひとりお勧めするように言われていたので
H氏にもそうしたら一冊お持ち帰りになった(笑)。

支払いのゴールドカードにはしっかり彼の名前が。
それを見た途端にセレブ来店には慣れていた私も急に緊張。
うわ~やっぱりご本人だわって(笑)。
カードのサインはお嬢さんが代筆。というのもH氏、まるでサインするのを
避けるかのようにふら~っと出口に行ってしまったのだ。
ふつうなら代筆なんていけないしする人もあまりいないけれど
その辺はやはりセレブの特権、か。
サイン(署名)なんて所詮形だけのようなものだったから問題はなかったし
彼のクレジットカードだ、請求がリジェクトされることはまずないだろう(笑)。
Dilemma
私がキーワーカーをしているサービスユーザーのAさん(女性)。
ついこの間彼女が週一で通っている区運営の障害者用のクラスに付き添った時。
はっきり言ってちょっと落ち込んだ。
クラス自体が彼女の理解力では到底難しすぎる内容で付いて行けるもの
ではなかったからだ。

内容ははじめ20分程BBCのお昼のニュースを観てその後いったいどんな
ニュースが取り上げられたかみんなで感想を話し合う。
そしてその後は持ち寄った新聞や雑誌から気に入った記事を見つけて
切り抜いて感想を書く、というもの。
前半と後半50分の間にティーブレイク。Aさん含む9名とそれぞれの付き添い、
先生とアシスタントという構成。

クラス自体に問題がある訳ではない。
『社会』、『世の中』でどんなことが起こっているのか考えることの出来る人
には良い機会ではあると思う。
Aさんは会話能力はあるのでちょっと話した程度では障害程度が
分からないほど語彙もそれなりにあるし、話し方もしっかりしている。
テレビを聴く(彼女は視覚障害者)のも好きだし天気予報とかは
気にして聴いているのでそれでだと思うんだけれど、このクラスに
参加することに決められたのは。
しかし、だ。
実際どの程度彼女がクラス内容を理解しているのか非常に疑問。
出来ないことより出来ることに目を向けて・・なのがサポートワークの
原点だけれど、でも。

(続き↓ 長文)
[Dilemma]の続きを読む
ローマ その3
そういえばまだ終了していなかったローマ小旅行記。
観光スポットは殆ど行ったのだけれど・・いつものように
写真を熱心に撮ることはなかったし、駆け足で
どれだけ伝わるか自信ないけど、第三弾。


トレビの泉

DSC05576-1.jpg


繁華街の中の路地のような通りを入っていくと、突然現れた。
また大げさなくらいにデカイ。
観光客で大賑わいだった。


泉に背を向けコインを右手に持ち左肩越しに投げると恋が実る、幸運を呼ぶとか
再びローマに来ることが出来る、とかいろいろあるみたいだけど。
中には左手で右肩ごしに投げているひともいたりして、そういう人の願い事は
叶うのだろうか??


しばしピープルウォッチング。




Wikiから借用のパノラマ写真はこちら。クリックで拡大します。
クリックで拡大します



詰め込み最終回~!
↓へ!




[ローマ その3]の続きを読む
珍客飛来
きのうの午後、庭で洗濯物を干していた時のこと。
カラスよりも大きい鳥が飛んで来たので見上げたところ
ばっさばっさと翼を羽ばたかせて
お隣の庭にある小さな池に降り立ったこちら。


Grey heronクリックで拡大♪


Grey heron アオサギの幼鳥。  
用心深そうだったので窓を開けたら逃げてしまうのではと
思い、2階からガラス越しに写真を撮った。
よってちょっとボケてますが、綺麗な鳥だった~。
背丈1メートルくらいあった。

ロンドンでも池のある公園などでは良く見かけるけれど
調べてみたところ池のある庭にも立ち寄ることがあるそうだ。
小さな池でも来るんだなぁ。知らなかった~。

実はこのアオサギ君この後、池の金魚一匹をおやつ代わりに~(ーー;)
まさかあの池に金魚飼ってるとは知らなかったからびっくり!
お隣さんに教えたほうがいいかしら・・。
ローマ その2
DSC05559-1.jpg


そしていよいよ、ローマ。はい、今度こそ(笑)。
前回出発時の様子を綴ったにもかかわらずタイトルは『ローマ その1』などと
かなり気が早かった事を反省し(苦笑)はやく次をアップしなければと思って
最近の私にしてはスピード更新!
[ローマ その2]の続きを読む
ローマ その1
かれこれ10年ぶりのイタリア。ローマに3泊4日で小旅行してきた。
出発はガトウィック空港から。早朝便ということと家から車で45分くらいという
近さが裏目に出て、なんと危うく乗り遅れることに。
今回はその出発の時のことを。
バジェットエアラインのイージージェット便だったが、フライト時間の40分前で
チェックインカウンターが閉まる。一分でも遅れたらダメという厳しい規則で有名だ。
数年前テレビで放映されたイージージェットのスタッフが主人公のドキュメンタリー番組で
毎エピソードごとに繰り広げられる遅刻してチェックイン拒否された客とスタッフのやり取り
(というか言い争い)は記憶にまだ新しい。
まさか私がその立場になるなんて~とほほ。

家を出たのは予定よりか10分遅れ。早朝、道路も混んでないしそれほど
気にもとめなかったのだが、車の駐車場がなかなか見つからな~い!
空港から送迎バスで10分くらいのところにある駐車場をオンライン予約して
プリントアウトの道順案内に沿って行ったら・・・迷ってしまった(苦笑)。
これ以上遅れたらちょっと、という時にカーナビに郵便番号を入力して(最初から
使えばよかったのにぃぃ)漆黒の闇の中、農道のような頼りない道を
ひたすら走って目的地の駐車場が見えたときはホッとすると同時に
『こんなとこにあるなんて、誰にも見つけられないよ~もっと標識ちゃんと
しろよ~!』と夫と二人でぶーぶー。

(続きは↓から。ちょっと長いです。)
[ローマ その1]の続きを読む
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