日本発スイス経由英国。日記、雑記、こころの整理整頓記。
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再び開花
2年くらい前のことだったか。
黄色と青色のトレードマークで有名な某大手家具店で買った蘭。
2,3ヶ月間は綺麗な花を咲かせていたが、共働き夫婦のものぐさで
ブラインド開け忘れた自然光ゼロの居間の窓辺は流石にお気に召さなかった
らしく、花は落ち、茎は枯れて無残な状態になるまでそう時間はかからなかった。

ごめんね、ほったらかしにして・・・と茶緑色の葉っぱ2枚だけの哀れな姿に
謝って、明るさでは一番のキッチンの窓べに置き換えて数ヶ月。
不健康な色だった葉も色を取り戻し、さらに新たに2枚葉をはやした。
夏になって直射日光があたりすぎるようになってからは
ダイニングルームの窓辺にお引越し。
その状態で更に数ヶ月。
霧吹きかけたり少しずつ水やったり蘭の育て方なんて
ガーデナーの義父に聞いたくらいしか知識がなかったけれど
何とか枯れないで欲しかった。
そして去年の暮れ。新しい葉かなと思ったら違った!
ひょろりとつぼみをつけた茎が育ってそれこそ 芽出度く・・・。





枯れないで頑張ってくれてありがとう。

次はもう少し大きな鉢に植え替えたいのだけれど、いつがいいのかな。
義父に聞いてもらってみることにしよう。





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パスポート更新
10年モノの我がパスポート、今年夏ごろに切れるのだったが
スイス・ナショナル(夫のこと)の家族ビザが3月末で切れるので
どうせなら新たに10年パスポート更新してからビザ更新、と
いうことにした。
申請と受け取りに2週続けて行った日本大使館。
前回の更新はスイスだったな。
あんまり大声では言いたくないが当時の領事館の印象が悪くて
すごく残念だった。
こじんまりとした半分民家のような旧館から成金趣味丸出しな
(一体誰の趣味だったんだろう?)新館に移ってすぐのころに
手続きに出向いたとき、治安の良さでは欧州きってのスイスで
ばかばかしくなるほど警備が厳重でまず最初に会う無愛想な
セキュリティーの応対も嫌だったが受付の人が日本語話さないのも
何故だか気に障った記憶あり(苦笑)。
領事館の係員の人たちはスイス滞在中いろんな届出のこと
(在留届や婚姻届!うわっ!!)で電話で問い合わせしたときも
直接出向いた時も親切な対応であったから、マイナスイメージは領事館の
イヤミでエラそうな外観と無愛想な警備員のせいなのかな(苦笑)。
さあもうこれであと10年間パスポートは心配いらない!って
ほっとしたものだったけど、時の経つのは早いもんだ。ため息出る。
ロンドンの日本大使館は全然雰囲気違くて何回でも行けると思う(笑)。
警備の人も礼儀正しいし、館員さんたちも感じ良かった。

大使館繋がりで脱線になるけどロンドンのスイス大使館に大昔、夫と行った時。
当時スモーカーだったので館内で灰皿もあったしタバコに火をつけたら
警備員にとっても恐い顔して「You can't smoke in here! ここは
禁煙だぞ!」って怒られた。
え、灰皿あるじゃない?って目の前の灰皿指差しながら言ったら
「That's a DECORATION!! !それは『飾り』だっ!」と更に怒鳴られた。
いかにも灰皿、なのに飾りとは・・目が点になって警備員の立っている
後ろの壁に『禁煙』サイン発見。禁煙な場所に灰皿みたいな飾り、ねぇ。
大使館って何かと不思議な場所だなと思った(苦笑)。

さて話はもどって・・
申請書を記入している時ふと。大使館作成の案内書きに
『今年は平成21年です』
って大きく書いてあったのを見て唖然。
21年ですと?!
年号変わった時に当時の官房長官?が半紙に墨で筆書きされた
『平成』を掲げてるのをテレビで観た時からちょっとして日本を離れて
しまったわけで私の中で平成はあの時のまま止まってしまっているかのよう。
全く普段使わないしなぁ、当たり前だけど。
それがいきなり、21年です!なんて、ああびっくりしたよ(苦笑)。
パスポート写真用意したりちょっと億劫だったけど(日本も写真サイズを国際
規格に変更していたから思ったより簡単だった)無事更新出来たので良かった。

ピカピカ新品の我がパスポート。
ICチップ内蔵のページが厚紙のようでちょっとページがめくりにくい。
今後日本では大丈夫だろうけど旅先の入国審査などで雑に扱われて
ハラハラしたりするんだろうなぁ、きっと(笑)。
未使用の状態で残念ながら近日中に、しばし見納めということになる。
今度はエゲレスのイミグレに送らねばならない。
私の申請するビザはクロイドンのホームオフィスでは扱っておらず
リバプールのU.K.ボーダーエージェンシーという所に郵送申請しか
認められていない。
本当はUKテストを受けてレジデントビザ取ろうかとも思ったが
いまいちライフ・イン・ザ・UKの勉強をする気になれないので
(それにぃ、手数料高過ぎ!)EU/スイスの協定に基づいた
EU/スイス人の家族用のパーマネント・レジデンス・ビザ
(パーマネントといいつつ期限は10年)をとりあえず取ることにした。
手数料無料だし(笑)。
しっかし~何たってエゲレスだからな。
まだ一度も使ってないパスポートを郵送するのはちょっと不安になるが仕方ない。
どれくらい待たされるのだろう?サイトで待ち時間が書いてあったんだけど
2008年2月以前に申請されたものを現在処理中とあった・・ええええっ!?
いくらなんでも何かの間違いでしょう。
サイト更新怠ってるとかさ。←大いにあり得る。
申請書類を紛失されることもよくあると聞く。
あーあ、果たしてちゃんと返って来るんだかも不安だわ。
でも送らない訳行かないし~っ!
しっかり電話で問い合わせてから覚悟を決めて送ることになりそう(苦笑)。


切り替え上手になりたい
先週は土日休みだった。
のんびりまったり週末を、と思ったんだけど・・
土曜の朝、目覚めたと同時に仕事で片付けなければならない事などが
ぼんっ!と頭に浮かんで寝床の中でああだこうだと対策を講じている自分に
30分くらいたって気づいた。あ~あ、またやってるよ、私ったら!
折角の休みなのに、切り離さなくっちゃ!仕事のことは次出勤まで
忘れようっ!・・がばっと起床。嫌な目覚めだったわ~。

仕事中はしっかり、仕事する。
性分なんだか、私にとってそれは容易というかやりやすい。
でも仕事モードのギアがだんだん上がっていっている状態で休みが入ると
そのままストップして車庫入れして鍵かけてハイオシマイ!っていう風には
なかなか行かずに、Me-time(『私』な時間)なはずのオフでも気がつけば
ユーザーさんのサポートで問題ありなこととか考えていたりしている。
自分で公私のコントロールをしっかり出来ていないといろいろストレスたまる
仕事でもあるし今後に良くないのではと少し前から気にし出した点。
自分がなくなって燃え尽きてしまったのに形振りかまわず燃えカス(!)の
ような状態でもまだ仕事してるスタッフも過去見てきた。
そんなんにサポートされる羽目になるユーザーさんたちが気の毒だ。
(以前の日記に登場した人もそうだけど、まあ、あの人はちょっと極端すぎる例
だわね。ははは。)


オフの私ってヒマすぎるのかな?
子持ちの同僚から物投げられそうな戯け事にも聞こえるよね、これって(苦笑)。
自由になる時間があっても(フルタイムで仕事しているからこそ
なおさら貴重な時間のはずなのに)有効に使っていないで
仕事場に行ってからでも間に合うようなことを考えて、ようするに
それってある意味時間の無駄使いなのではないか?
仕事のこと全く考えていけない訳ではないけど私みずから
プライバシーを侵害しているような。そこまで言ったら大げさ?(笑)
何か新しい趣味でも始めようかしらん。福祉の仕事と全くかけ離れた
接点ゼロの、ね(苦笑)。

理想は仕事が終わってバスで帰宅するまでの間に『切り替え』して
家に帰ったら即、私に戻る・・なのだけど。
今週は木金で連休。すぱっと切り替え、してみたい。
雪どけに思う。
週明けは南ロンドン、そして昨日今日と北ロンドン郊外で大雪になり
今週はまあほんと、雪に明け暮れた感。
火曜日から仕事に行っているのだけど、バスでの通勤が普段より
30分は余計に掛かってしまい、いい加減飽きてきた、雪にも。
やっぱり、ロンドンは雪なんて積もっちゃだめ(苦笑)。

メインの道路は1,2日で除雪されたけれど、問題は歩道。
バス停とかでも雪かきや砂まきが全くしてない訳でもないのだろうが
整備があまり行き届いてなくて歩くのにとにかく時間がかかった。
住宅街などは歩道はおろか車道も雪が積もったままで自然任せで
今日まできちゃった。 
凍結防止の砂が底をついた自治体もあるとテレビのニュースでやってた。
きっと私の住む区も使い惜しみしてたんじゃないのだろうかねぇ。

自宅ならともかく、仕事場でシャベルを使って自ら雪かきをしよう
などという人は稀。
行き過ぎたHealth & Safety(衛生安全法)のせいだ。
自分の仕事でもないのに下手に手を出して腰痛めたり、滑って骨折しても
自己責任を問われて労災とは認められないんだから無理するのは
馬鹿をみるだけ・・みたいな考えが一般的。
私も仕事場では一切雪かきはしなかったな。
今週はユーザーさんたちのクラスやアクティビティーも軒並みキャンセル。
今日ひとつ付き添ってきたけど障害者が使う施設入口で溶け残った雪は
そのままで砂も何もまいてなかったのにはびっくり通り越して呆れた。
公共施設でも駐車場の雪かきをしないでそのまま運営してたり
こういう所で事故が起きたらどうなるんだか、そっちのほうが安全法に
引っ掛かりそうなんだけど。
夫が週一で通っているカレッジも駐車場が凍結しそうな時刻になったら
早々閉館になって授業も切り上げられてしまったとプンプンしてた。

スイスに暮らしていた頃は冬は氷点下になり、雪が降って当然
だったので雪道や雪が溶け掛かってさらに凍った道を歩く用のブーツも
常備していたけど今回どんな靴を履こうか困った。
通勤用の靴が割りと新しいので普段のままそれを履いて
今日まで過ごした。結果滑って転んだりはなかったのは良かった。
他の人たちはどんな靴を履いているのだろうと数日観察してみたけれど
普通の冬用のブーツ(もちろんヒールなし)が主流だったかな。
中にはどこから引っ張り出してきたのか昔懐かしいムーンブーツ姿も。
ヒールの靴はいているお勤めの女性には???だったけどね。
ひとりとして転んだり危ない滑り方をしている人を見かけなかったのは幸い。
5日も雪道歩いていれば慣れても来るか。
普段より神経使って踏ん張って歩いたから足が痛い。
ようやく雪騒動も終わりに近づき、ほっと一息。
週末は晴れの予報♪
Snowed in!


雪だ~雪だ~大雪だ~!
何でもこんなに降ったのは18年ぶりとか。
大雪っても15~20センチくらいですけどね。
あまり雪降らないロンドンにしては結構なつもり具合だ。

従って今日は交通機関全面的に麻痺して大変。
学校も休校、仕事も通勤不可能な人ばかり。
私はというと、宿直の予定だったのだけどバスは運行してないし
タクシー(ミニキャブ)もいくつか問い合わせてみたが全滅。
『They've all got snowed in and couldn't turn up for work today...
運転手みんな雪で仕事に出て来れなかったんですよ』と問い合わせた
とあるミニキャブ事務所のおじさん。
雪で足止めになった、~snowed inという言い回しを今日覚えた(笑)。
確かにあんまり聞かないフレーズだわ。

自宅待機。こんなの初めてだな。
得したような気もするけど、何か悪い気もする。
替わってくれた徒歩通勤の同僚に何より感謝~!


降り始めた昨日の夜。見慣れた通りもちょっと綺麗。


一時吹雪のようになってスイス人の夫はそれだけで大喜び。
子供のように降りしきる雪の中ノクターン散歩に出掛けた(苦笑)。


今日も朝からまたいてもたってもいられなくなったとかで
再び散歩してきたらしい。
学校も休み、仕事も×、という状況と、ものめずらしさも手伝って
夫のように朝から散歩している人、家族連れが沢山いたそうな。
普段だったらあまり無いことだけれど行き交う人同士
挨拶を交わして『よく降りましたね~』なんてちょっとお喋りしたり
とっても雰囲気良かったそうだ。
確かに窓の外を見ると通りにはいつもより歩いている人が多いかな。
車が容易に動かせないから余計なんだろうけど。
写真撮ってる人もいたりして、みんな珍しい大雪にわくわく♪って感じで
微笑ましい。
この雪今後も明日の朝くらいまで所によっては更に積もるそうで、困るわ~。
明日の仕事どうなるかなぁ。遅番に替えてもらったのだけど、どうなることやら。



裏庭もしっかり雪国。





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