日本発スイス経由英国。日記、雑記、こころの整理整頓記。
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First Aid Training
今日はキャンセルもなく応急処置(First Aid)のトレーニングが
例の会場(過去の日記参照)で行われた。
ドアベルもどれを押すのか迷わなかったし(笑)
入ったら「トレーニングはキャンセルになりました」と無愛想受付おばさんに
言われる事もなく私が尋ねる前に「トレーニングですね?」と聞かれて
ビジター名簿を差し出してきた。良かった、キャンセルになってなくて!
真面目にそう思った。まただったらもう笑っていられない。 

さてこの応急処置トレーニング、1日コースなのですべて駆け足
といった感じの講習内容だったがスイスで自動車免許獲得のために
習ってからかなりたっていたのでスイスバージョンはうろ覚えだったけれど
イギリス式の応急処置、やはりそんなに変わりなかった。当たり前か。
講師の方は17年Paramedic(救急医療スタッフ)として救急車勤務
だった人でなかなか説得力もあり面白かった。

ちょっと興味深かったのが呼吸停止状態の人に心臓マッサージと
人工呼吸をという訓練で、家族や知り合いだったら人工呼吸も迷う事なく
行ってもいいが全くの他人だったらBarrier diviceバリアーディヴァイス
(直接粘液とコンタクトがないように使う器具やカバー)がない場合は
ウイルス感染の恐れがあるので心臓マッサージだけにして人工呼吸は
行うべきではない、ということ。
仮にそういう緊急現場に立ち会ってそういう理由で人工呼吸を行わずに
そのまま倒れた人が亡くなったとしても法的に咎められる事はないそうだ。
もしもの時そこまで冷静に考えられるかな?
職場の救急箱にそういったディヴァイスがあるかどうか今度調べてみようと思う。
人工呼吸(mouth to mouth)の訓練用の人形(ちょっと怖かった・・)が
4つあって消毒ワイプで拭きながら順番に使ったんだけどひとり女性で
「使ったら口紅がついちゃう!」って言いながら訓練したらほんとに
お人形が口紅だらけになっちゃってうわ~っますます不気味!
その人慌てて掃除してたけどそのお人形はそれから使う人はいなかった(笑)

この応急処置訓練は国の定めで企業が従業員の安全を守る為に
行われているもので私のお世話しているユーザーさんたちのために
受ける訓練ではないということである。でも、もし彼等に何かあったら
役立つ事に変わりはないと思うし、団体側もそれが狙いの一つであるの
だろうがそう言われてみんな一瞬??だったのだった。

今日ちょっと嬉しくもありびっくりしたのがなんと、講習会に日本の方が
ひとりいたのだ!彼女も他の団体で私と同じくサポートワーカーをしている
とのこと。休憩時間にチラッとお話して電話番号を交換しあっただけ
だったけど、南ロンドン日本人少ないから、しかもこの仕事でびっくりした!
と言われてた。こちら生活は私より断然長くて英語も流暢。笑顔の
素敵な方だった。また他のトレーニングでも会えるかな?

テーマ:日記 - ジャンル:日記

コメント
この記事へのコメント
日本人!
トレーニングお疲れ様♪そして停電続きも。。。
日本の方がいたんだ!それも同じ仕事で。彼女もロンドン気質に随分振り回されているだろうから、いい相談相手になるかもね。よい関係になれたらいいね♪
人工呼吸、そうなんだぁ~。直接コンタクトを防ぐデバイスねぇ。
ワタシ医療関係はさっぱりなので、そんなのあるんだぁ。と感心しちゃったよ。
でも、デバイスがなくて人工呼吸をしないで、そのせいで相手が亡くなってしまったら。。。ちょっとキツイね;
stipaさんの施設にあるか確認&用意しとかないとね。

電力会社との戦い、ダンナ様がんばってね~!頭にライトつけて寝転がって本を読んでいる姿を勝手に想像しちゃいましたっ★
2006/01/17(火) 08:54:09 | URL | miki [ 編集]
mikiさん♪
日本の方との出会い、これも何かの縁かな?
私と違って堂々としていてかっこよかったです!

あ、職場の救急箱チェックするの忘れた!
そうそう、もしもの時mikiさんならどうする~?
私も医療関係は(?_?)いざというときは・・う~ん心配だ(^_^;

さて停電・・
今日一応お詫びの手紙が電力会社から来たよ。
てやんでぃ!って感じだよね。日本だったら誰か
担当の人が謝りに来るよね?菓子折り持って(笑)
今晩午後9時過ぎがまたアブナイかも~!!
旦那寝転がって本読めない人なのでライト付けて
テーブルで椅子にちゃんと座って読んでた(笑)
想像図ちょっと修正しといてね♪
2006/01/18(水) 03:09:38 | URL | stipa [ 編集]
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