日本発スイス経由英国。日記、雑記、こころの整理整頓記。
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Pさんの「気配」
私の勤めているプロジェクトハウス、定員3名ですが
今現在2名ユーザーさんが居ます。
3人目の方、男性は今から2年くらい前に亡くなりました。 
もともと食が細い方だったそうで体重がなかなか増えずに、その辺の
事情で体調を壊されて・・ということだったらしい。
代理マネージャーシニアのAさんがずっとキーワーカー(責任者みたい
なもの)だったのですが亡くなった時のこととかは彼も話しづらい
みたいなので詳しくは聞いていません。

当時からいるスタッフの中には今でも彼、Pさんの「気配」を感じるというひとも。親しみと懐かしさを込めてそう思っているのかもしれませんが(と思いたい私)。
特に実の息子のようにかわいがっていた大マネがいるときに
キッチンで不思議なことが起こるんだよって。

仕事始めたての頃のある日。大マネがいたとき、キッチンでみんなで
団欒していたらキッチンカウンターの上に置いてあるフルーツの皿から
誰も触ってないのにりんごがひとつ、ころころっと転がって床に落ちたことが。
バンクスタッフの人がすかさず、嬉しそうに、ああ、Pだわ!って(ひえ~っ)。
私は霊の存在はあると思うし肯定的なんだけどやっぱり怖い、です。
宿直で夜大きな家にスタッフひとりの状態で不必要にビクビクするのは嫌だし。誰か直前にフルーツ皿のあたりで何かしてたとか、偶然だろうと
必死に思い込みました。

いつだったか同僚のTちゃんと二人で働いていた時のこと。
Tちゃんがねえねえ、spookyなことがあったのよ!
大マネがいたときなんだけどさ・・と言って教えてくれたのですが
何でも、みんなでキッチンのテーブルを囲んで話をしていたときに
誰かがテーブルのど真ん中に置いたはずのCash tins(お金を入れる
鍵つきの箱)の鍵束が見当たらなくなって、みんなであちこち探したらしい。
で、ふとTちゃんがテーブルの下を見たら何と、その鍵の束が、ちょうど
テーブル上に置いてあった位置の真下あたりに落ちていたんだって。
鍵の束なので落ちたら音がするし、テーブルから落ちても
その位置にはないはずだし、まるでテーブルを通り抜けて真下に
落ちたみたいだったのよ!って・・。ぞぞーっ。
そのときも他のスタッフはああ、Pだね、相変わらずお茶目さん!
みたいなノリで、他のプロジェクトから移ってきたTちゃん以外
怖がるひとはいなかったとか。

その後二人で、でも、Pは私たちのことは知らない(??)し、きっと
いたずらしてやろうなんて気は起こさないよね、ねーっ、P?
よろしく頼むよ!・・・
と、キッチンの天井付近に向かって呼びかけたのでした(笑)
実際のところはそのあと妙な体験も何も無く今まできているし、きっと偶然だ、
スタッフの思い込みだ、ということで、宿直の夜も普通に過ごしてます。
でも思い出すと怖くなるから、考えないようにして。
Pさんごめんなさい・・。
コメント
この記事へのコメント
うーん。
不思議なことってあるんだねえ・・。
半年経って届くハガキくらいならいいけれど、霊的なこととなると・・。
ひょえー。v-12
そこが気に入って居ついているのかしら~~なんて言ったらstipaさんが怖いよね!
でも、害はなさそうだから、考えないようにして・・。v-39
2006/06/21(水) 11:07:26 | URL | マチルダのママ [ 編集]
恐いけど
その場にいたら恐いけど、
でもみんなの反応が「Pさんだ!」って
なんか嬉しそうに感じたので
読んでてちょっと微笑ましかったよ。
2006/06/21(水) 17:13:07 | URL | kleeblaetter [ 編集]
ひょ~
stipaったら、もう真夏の怪談話提供?と思ったらチト違うのね^^;
みんなが『Pよ~。Pったら』なんていう位だから、ホントにみんなから愛されてたユーザーさんなのね。
不思議な事は『気にしない気にしない』で乗り切ろう~!
ちょっとしたイタヅラ心で、悪気はなさそうだしー。
2006/06/21(水) 21:55:32 | URL | miki [ 編集]
ひや~
人の怖い話を聞くのは、好きなんだけど、いざ自分が体験となると、駄目だぁ~(~_~;)

でも、Pさんは、皆から好かれてたんですね、きっと。
でも、考えたら、もし、私の父の仕業的な事があったとしたら、いくら父でも、怖いかも・・・。
今のところ、怪しげな事は、おこってないです。
2006/06/21(水) 23:32:33 | URL | sakura [ 編集]
マチルダのママさん
気に入って居ついている・・あってもおかしくない、かなぁ。
思い出いっぱいだろうし・・。
他のスタッフ、あっけらか~んとしてますねぇ。
受け止め方もどっちかといえば、映画キャスパーの雰囲気♪
そうそう、無心無心、が肝心ですよねっ('-'*)
2006/06/21(水) 23:55:32 | URL | stipa [ 編集]
kleeちゃん
それだけみんなに親しまれていた
Pさんなのだと思うな♪
ほほえましい、ほんと、そんな感じがしたよ。
日本と違う受け止め方だよね、こっちのひとって。
2006/06/21(水) 23:58:57 | URL | stipa [ 編集]
mikiちゃん
そっか、日本の夏は怪談~v-39なのね。
昔テレビでよく見てたけど(笑)
他のスタッフにとってはお世話していたクライアントさん
というよりは友達、みたいな感じなんだと思う。
急に亡くなったから余計に衝撃的だったんだろうな。
2006/06/22(木) 00:05:19 | URL | stipa [ 編集]
sakuraちゃん
私も他の人の体験談とか聞くの好き♪
母があっちの世界にいることでもっと
身近(?!)に感じても
いいのだろうけどやっぱ怖いわー。
母にまつわる不思議体験は亡くなった直後に少しだけあったんだけど
そのうち書いてみようかなぁ・・。
お父さん、sakuraちゃんたちを恐がらせるようなことは
しないと思うよ~(^-^)
2006/06/22(木) 00:15:24 | URL | stipa [ 編集]
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