日本発スイス経由英国。日記、雑記、こころの整理整頓記。
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ゴミ事情@CH
またゴミの話~!?・・スミマセン。

何故イギリスのゴミ・リサイクルシステムが遅れていると
思うのかと言うと、やはりスイスに長年生活していたから。
スイスのバーゼルで暮らしていかに、生活ゴミを減らして
リサイクル出来る物は出来るだけそうするという姿勢が
一般にごく普通に浸透していていたのにはとても感心しました。

ゴミ袋は市指定のもののみ。35リットル用10袋で当時で
税金込17フラン(日本円約1500円ちょっと)だった。
今現在は調べたら19フラン。約1800円也。
袋のサイズは3種類。もちろんそれぞれ値段は違います。

リサイクルもかなり徹底。古紙はもちろんきれいに紐で
結わいて指定の日に出します。
古新聞、雑誌、食品パッケージ。紙なら何でも殆どOK.。
ちゃんとまとまっていないと回収してくれません。
昔は紙袋に入れても良かったのだけど収集車に乗せてから
ばらばらになって落ちてしまい道路が汚れる(これがとても
スイスらしい!)ということで紐で縛ったものだけOKに。
イギリスのような各家庭用のリサイクル用ボックスはなかったけど
それぞれ街角のリサイクル回収コンテナに持って行きます。

ビン、ペットボトルもデポジット制になっているものが多く
買ったお店に持っていってデポジット一瓶につき何十円かを
返してもらうのです。
1本、2本で返しに行くのも億劫なのでかなりためてから
まとめてお店のデポジットビン、ボトル用の機械に入れに
持って行ってました。重たいからもちろん車で!
それが面倒くさくてコンテナに捨てていく人達も中にはいるようで
リサイクル所で割れずにいたデポジット付のビンをあさっている人達も
よく見かけました。
ビン用は透明ビン、緑ビン、茶色ビン3種類あって入れるところから
コンテナの底めがけてガシャンといちいち割れるように力を込めて!
そういう決まりなんだか、みんなそうしてたので従ってました。
缶用には入り口の傍に磁石がついていて缶がくっついたらココ、
つかなかったらアルミだから隣へ、みたいに分かれていました。
街角のリサイクル場所は音がうるさいので安息日の日曜には
使用禁止だったと思う。これもさすがスイス!

ヨーグルトもチーズ屋などの乳製品店で買えるものはビン入りで
もちろん回収してくれます。ふたの部分はアルミのリサイクルへ(笑)
金属、アルミも年に何度か回収日があってその日に向けて溜め込みます。

お店ではレジ袋は一切貰えません。買うことは出来ますが。
買い物には買い物袋として手提げやスーパーで売っている買い物袋用の
丈夫なビニール袋を持っていくのが当たり前。
野菜、果物も極力パッケージのないものが売られていました。
生野菜のくず、植物などのゴミはコンポスト所に持っていくか、
自宅の庭でコンポストにしている人が多かったです。
夏場はちょっと臭いが大変だけども。

洋服や靴はチャリティー団体が回収してヨーロッパの
恵まれない地域に送ったりしていたみたいです。
古家具など大型のゴミは税金込みの専用チケットを買って
それを張った上で回収日に家の外に出します。
以前まだ無料だった頃は回収日になると出された古家具目当てに
国境越えてフランスからバンで物色に来ているひとが結構居たな。
税金チケット導入前最後の回収日前日には今でも覚えているけど
街中どこもかしこもガラージセールみたいな雰囲気!
掘り出し物はないか私たちも近所を歩き回りました(笑)
その時見つけた木製の踏み台。今でも使ってます・・。

イギリスのようになんでもボコボコ捨てられないので煩わしいことも
ありましたけど同じヨーロッパでもこんなにも違うなんて。
堅苦しいスイスだけど堅苦しいなりに良いところもある!
ゴミ収集にもその几帳面さが現れていると思います。
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