日本発スイス経由英国。日記、雑記、こころの整理整頓記。
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When I was a shop assistant...5
久しぶりに再び店員時代の話。
こんな人もご来店になった。


ダスティン・H


ハリウッドの大御所俳優さん。
ロンドン滞在理由はお仕事だか休暇だか定かではない。
直後にテレビのインタビュー番組で観たから仕事だったのか?
高校生くらいのお子さんふたりとお買い物に。

多分ホテル滞在でなくて近所(チェルシー界隈)にお家を借りるか持っていらして
そこで食べる用の食材など、店のあんまり大きくはないけどいっぱいになったら
かなりな金額になるトロリー2台め一杯にお買い上げ。
店で扱っていた高価で珍しいエキゾチックフルーツいろいろその他高級食品
盛り沢山でその日の売上げに貢献して頂いた(苦笑)。

普通にレジで仕事をしていたら急に辺りがごわ~っとざわめいて
誰かの囁き声『お~ダスティン・H!』というのが耳に入って、へ?と前をみたら・・。
テレビや映画で見慣れたH氏とお子さんたちがこちらに歩いてくるのが見えた。
彼よりもあの誰が発したともわからないざわめきのほうがびっくりした(笑)。
そんな周囲の様子には一向に無頓着にそしてセレブにありがちな
I’m famous! LOOK AT ME! という『私を見て頂戴』的な態度は微塵もなく
ぼそーっとレジの向こうに立っているH氏。さすが!
実際の彼はもうすごーく小柄。私とたいして変わらない背丈。
お子さんふたり(男の子と女の子)ともごくごく普通の子達で派手でも
はっきりいってGood lookingでもなかった。
お父さんがあれだけ超有名人でも『平凡』そうな様子が意外だった。
お買い物金額は非凡だったけど(苦笑)。

前にも書いたが店は英国大御所インテリア・デザイナー系列。
当時、系列で季刊で発行していたデザイン関係の雑誌があったのだけど
結構な値段がついていたが大量に売れ残っていたため
フリーでレジにも『ご自由にお持ち下さい』と置いていた。
タダの系列雑誌なんて、かの大俳優にはどうかと思いつつ
お客様にはひとりひとりお勧めするように言われていたので
H氏にもそうしたら一冊お持ち帰りになった(笑)。

支払いのゴールドカードにはしっかり彼の名前が。
それを見た途端にセレブ来店には慣れていた私も急に緊張。
うわ~やっぱりご本人だわって(笑)。
カードのサインはお嬢さんが代筆。というのもH氏、まるでサインするのを
避けるかのようにふら~っと出口に行ってしまったのだ。
ふつうなら代筆なんていけないしする人もあまりいないけれど
その辺はやはりセレブの特権、か。
サイン(署名)なんて所詮形だけのようなものだったから問題はなかったし
彼のクレジットカードだ、請求がリジェクトされることはまずないだろう(笑)。
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