stipa記。

日本発スイス経由英国。日記、雑記、こころの整理整頓記。
 

暗い話題 

最近10代の子がナイフで刺殺されるという事件が多発中なロンドン。
毎週誰か亡くなるという感じで今年も経過してきた。
法律では未成年は刃物や鋭利なものを購入することも携帯することも
禁じられている。ギャング(不良少年グループっていうか若年暴○団)
がらみの犯行が大半なのでギャング摘発も含め警察の取り締まりも
厳しく行われてはいるけれどナイフが誰かの命を取る現場には
とても、追いついていない。

護衛や威嚇のためにナイフを携帯する若者って一体?
刃物ひけらかしてカッコいいとでも?真面目に必要に迫られてって
思ってる子もいるんだろうか。そういう若者たちとは接点の殆ど無い
生活をしているので想像してみたり、メディアに頼った情報しか
私には入ってはこないのだけど、殺伐感に覆われる。

先日バスでナイフを持った若者を見た。
白昼堂々、午後四時過ぎのこと。隣の隣街の住宅街のバス停。
16歳くらいか、わからないけど若い黒人の男の子ふたり。
バスの二階に座っていたらビールの小瓶片手にふたりが階段を
登って二階の後ろの席へ。
ああ、まったく。交通機関で電車を除いて飲酒は禁止されてから
まだ日は浅いけれど、ルール違反がそんなにスリルかねぇ、と
頭で嘆いていたその時、そのうちひとりのもう片手に何か長いものが。
細身のキッチン・ナイフ。
刃が腕の裏に隠れるように、柄を上にして持っていたので
分かりづらかったけど、座っていた私の顔の直ぐ横を
通ったんだもの、しっかり見えた。
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研修覚書き 

先週は月火水曜と休みで木、金曜は研修だった。
その前の週末休みだったこともあって1週間ちょい
仕事場から離れることになった。
土曜日に1週間ぶりに出勤したのだけど違和感というか
久しぶりだな感がもっとあるかと思えば10分程度で
まるでずっと休みなく働いていたかのように
すっかり馴染んでしまった。
もっとこう、新鮮な気持ちで職場復帰するには数ヶ月必要なのかもしれない。

さてそれはおいておいて、2日間の研修について覚書も兼ねて少し綴ろうと思う。
今回の研修はChallenging Behaviour についてのワークショップだった。
Challenging behaviour(以下CB)って学習障害者の中で例えば物にあたったり 
人にあたったりの「問題行動」を指す。
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おはよ・・yawn(/0 ̄) 

おはようございます。
たった今宿直から帰ってきたところでございます。
日曜朝ということでバスがあまり無くって1時間強かかってしまった、とほほ。
朝6時から仕事、ということなんだけど日曜だし15分くらい計画的寝坊。
だだっと起きて仕事に取り掛かるので毎度のことながらのBad hair day。
でも、これからコーヒー飲んでゆっくりシャワー浴びて(お風呂もいいかな?)
ちょっと挽回しないと。

前のプロジェクトハウスは何と午後2時あがりだったから、10時あがりは
素晴らしい。その後1日得した気分。
疲れててもなんか昼寝したくないんだなぁ。
せっかくのオフ・タイム、寝てちゃ損な気がして。
ということでアクビをかみころしながら、それでもまったり日曜日♪

少しでも、少しずつ、でも 

仕事先のservice userサービスユーザー(クライアントのことだけど
こちらが主に使われる)のGさん。
彼は非常にものぐさで身の回りのことでも何でも殆ど命令するように
『指導』しないと何もしないマイペースな人。外にも出たがらない。

週一回銀行でお金を下ろす、郵便局で家賃を払う、毎週木曜に
学習障害者の為のパソコン講座で2、3時間外出、日曜の礼拝。
それ以外はプロジェクトハウスで引きこもる生活。
Mild learning disability軽度の学習障害と若い頃に幻聴を伴った
schizophrenia統合失調症、agoraphobia病的に外出嫌いと診断されて
ずっとお兄さん家族と生活していたそうだ。
でも60になって、少しでも自立に近づければという家族の望みで
プロジェクトハウスに移って来たのは2年前。

何事もほんとうに最低最小限しかやろうとはしない。
外に連れ出そうとしても行きたくない、疲れてる、足が痛い・・などと
思いつく限りに理由を並べて拒否する。
サポートワークで『無理やり』はいけないんだけどGさんに対しては
そうしないと彼が結局何にもしないで終わってしまうので
毎日猛説得あるのみ。忍耐と根気が要るハードワークだ。
いったん外に出ればGさん、買い物でも何でも素晴らしくこなせるし
帰ってきてからも満足そうなのでなおさらもっと行動範囲を広げるべきだが
出るのがとてつもなく嫌らしい。外出嫌い、というか出ず嫌い、だと思うのに。


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To die for... 




6月。

街のあちらこちらでバラが美しい季節。
我が家の庭でも数は少ないですが主役です。
テンプレ写真にもあるこちらはとにかく香りが素晴らしくて
アロマセラピーに通いつめてます。
心底リフレッシュさせてくれる良い香りは仕事の後には
欠かせません!




名も知らないあなた。
傍にいるだけで幸せ気分にさせてくれて、ありがとう。

The scent to die for






(ツブヤキ)
To die forって素晴らしいとかとびきりなって意味だけど、死んでもいい位ってことか。
でもこのバラの香りは日本語で考えると正反対に『生き返らせてくれる』素晴らしさ、だなぁ、ぶつぶつ・・・。
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  • Author:stipa
  • 2001年より英国ロンドン在住。
    1968年生まれのおうし座。
    観光客はまずよりつかない
    南ロンドンの端っこで
    スイス産の夫とひっそり生息中。

    気ままに更新中。
    私自身も頻度がよめません。
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